■あなたは寝ているときは、どんな姿勢で寝ていますか?
寝ているときというのは意識がないぶん、人間の深層心理が出やすいと言われています。
無意識にとっている、その寝相にもその人の深層心理が表れます。
次の中から、ひとつ選んでください。
A.仰向け。
B.うつ伏せ。
C.横を向き丸まって寝る。
D.胸の上で手を置く。
E.布団や枕を足にはさむ。
さて、どうですか?
選べましたか?
それでは
このテストでは、「本当の自分」がわかります。
A.「仰向け」を選んだ人は
王者型
親の期待を一新に受けてきた育ったタイプなあなたは、安定した人柄で、自信が強く、オープンで柔軟な性格です。
他人の細かい感情を読み取ったり、理解するのが苦手で、それらが原因で人間関係に悩んでいることも・・・。
B.「うつ伏せ」を選んだ人は
うつ伏せ型
大きなベッドをいっぱいに独占しており、自己中心的で、几帳面な性格な持ち主。
他人のミスがどうしても許せずに、それがストレスになってしまう可能性もあります。
C.「横を向き丸まって寝る」を選んだ人は
胎児型
他人に対して、とても警戒心が強く、相手には本音を言えず、自分の殻に閉じこもりがちな反面、警戒心がなくなると人や物に対して依存しやすく、自意識過剰なタイプです。
D.「胸の上に手を置く」を選んだ人は
安らぎ型
胸の上に手を置くことは、何かから体を守ろうとしています。
突然不安にかられてしまいがちな一面があって、肉体的な悩みや不満を持っていることも。
E.「布団や枕を足にはさむ」を選んだ人は
抱きつき型
どんなことにも理想が高く、それがなかなか現実にしないため、慢性的な欲求不満におちいってしまうことが多い可能性があります。
自分の理想が高いことで、その現実のギャップに悩んでいる人いるのではないでしょうか?
いかがでしたでしょうか?
当っていましたか?
当っていた人も、当っていなかった人も、あくまでも心理テストですので、真に受けないようお願いします。
続きはこちら⇒【心理テスト8】あなたの隠された本性がわかる!