■道を塞ぐように、ヘビが!その時、あなたはどうしますか?
今日は楽しいピクニック!
あなたは登山をしていると、道を塞ぐかのように、道の真ん中に“ヘビ”が・・・
そんなヘビはあなたをじっと、こちらの様子をうかがって、こちらを睨むように見ています。
さて、あなたはこの事態にどんな行動をとりますか?
次の中から、ひとつ選んでください。
A.近くにある棒で戦う。
B.ヘビには目もくれず、突き進む。
C.ヘビがいなくなるまで待つ。
D.他の道を行く。
さて、どうですか?
選べましたか?
それでは
このテストでは、「柔軟性」がわかります。
登山なんかをしていると、自然のなかなので、自分の予期せぬ出来事も多々あります。
そんななか、このようなピンチが起こってしまったときの切り抜け方が柔軟性につながります。
A.「近くにある棒で戦う。」を選んだ人は
戦うということは、負けず嫌いの象徴です。
プライドが高く、考え方が自己中心的になりやく、あまり柔軟性に欠ける一面があります。
トラブルを自ら大きくしてしまいがちなところもあるので、人付き合いには注意してみてください。
B.「ヘビには目もくれず、突き進む。」を選んだ人は
我が道を行くタイプあなたは、自分の行動力や判断力にとても自信があり、自分の決めたことは“絶対”と、アドリブがきかないタイプです。
アドリブがきかないということは、柔軟性も低くなってしまいます。
C.「ヘビがいなくなるまで待つ。」を選んだ人は
「ヘビがいなくなるまで待つ。」ということは、相手の立場になって物事を考えられる、柔軟な思考の持ち主です。
相手の行動を第一になって考えてあげられるということは、思いやりにも繋がりますので、人間関係も上手くいくことだと思います。
D.「他の道を行く。」を選んだ人は
柔軟性の観点からみれば、高いかもしれませんが、気が短く、せっかちなところもあります。
良く言えば、「柔軟性が強い」ということになりますが、悪く言えば、「わがままで強情」という印象を相手に与えてしまう可能性もありますので、注意が必要かもしれません。
いかがでしたでしょうか?
当っていましたか?
当っていた人も、当っていなかった人も、あくまでも心理テストですので、真に受けないようお願いします。
続きはこちら⇒【心理テスト9】あなたの隠された本性がわかる!