日頃から、積極的に頭を使っていますか?
脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが衰えていってしまいます。
なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。
それでは、問題をどうぞ。
【問題】
あなたの目の前には木製の箱があります。
この箱の中に「あるもの」が多ければ多いほど、箱の重さは軽くなる事がわかりました。
さて、その「あるもの」とは、一体なんだと思いますか?
わかりましたか?
もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。
では、わからない方のために、ヒントです。
ヒント1
文章をよーく読んでみてください。
ひらめくかもしれませんよ?
どうですか?
「まだわからない。」という方のために
ヒント2
「あるもの」とは物ではありません。
ヒント3
最後のヒントです。
箱を軽くするためには・・・?
【答え】
それでは答えです。
答えは、“穴”です。
箱に穴が多ければ、多いほど、箱は軽くなりますよね?
「あるもの」と、聞けば、箱に何かをいれないといけないという人間心理が働きます。
いかがでしたでしょうか?
早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。
続きはこちら⇒【大人の頭の体操3】