日本人には欠かせない漢字ですが、皆さんはどれくらいの漢字を知っていますか?
耳では聞いた事がある言葉でも、いざ漢字で書いてあると、なかなか読めないモノも世の中にはたくさんありますよね?
確かに、日常生活に必要な漢字さえ覚えておけば、生活に支障は無いかもしれませんが、脳は常に使っていないと段々衰えてしまうのも事実です。
ですが、難しい漢字を考える事で、脳は活性化されて、『認知症』や『アルハイマー病』などを抑制できる可能性もアップします。
なので、“頭の体操”を兼ねてやってみてください。
問題
では、早速今回の難読漢字はこちらです。
『洋灯』
さて、何て読むと思いますか?
わかりましたか?
まだ答えがわからない人のために、それではヒントです。
ヒント1
洋灯は、「ようとう」とも読む事は出来ますが、今回はその読み方ではない方を考えてみてください。
ヒント2
現代では、様々な形や用途に合わせた洋灯もあり、部屋のアンティークになんかにも使われています。
ヒント3
もうわかりましたよね?
答え
『洋灯』の答えは、“ランプ”です。
みなさんのお部屋には、どんな洋灯がありますか?
お洒落な物から可愛らしい物まで、今では灯りをともす以外にも、実用性がある物も多くありますよね。
いかかでしたでしょうか?
ヒントを見ずに早くわかるにこした事はありませんが、わかった人もわからなかった人も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。
続きはこちら⇒【難読漢字62】何て読むと思いますか?