日頃から、積極的に頭を使っていますか?
脳は使わなければ、使わないほど、残念ではありますが衰えていってしまいます。
なので、頭の体操を兼ねて、頑張って考えてみてください。
【問題】
ある一定の法則に並んでいるアルファベットがあります。
ですが、1つだけ空欄になってしまい、わからなくなってしまいました。
さて、□の空欄の中には何のアルファベットが入ると思いますか?
わかりましたか?
もうすでに、答えがわかっている方は、柔らかい頭の持ち主かもしれません。
今回の問題は、一瞬の閃きが重要かもしれませんね。
では、わからない方のために、ヒントです。
ヒント1
みなさんも、一度は見たこともあるかと思います。
どうですか?
「まだわからない。」という方のために
ヒント2
アルファベットの場所は、ただ乱雑に置かれているわけではありません。
最後のヒントです。
ヒント3
6つで、一括りとされています。
【答え】
それでは答えです。
答えは、“A”です。
では、どうして、□の空欄にAが入るのか?
簡単な解説です。
上から
・A → 秋田
・I → 岩手
・Y → 山形
・M → 宮城
・F → 福島
つまり
□のAは
青森
と、なります。
つまり、アルファベットのある法則の“ある”とは、東北6県という事になります。
いかがでしたでしょうか?
早くわかるにこした事はありませんが、わかった方もわからなかった方も、日々の鍛練で脳は活性化されますので、努力してみましょう。
続きはこちら⇒【大人の頭の体操21】