■うさぎを飼う時には、どうしますか?
あなたは都心から離れた静かな一軒家に暮らしています。
特に、友達がいないわけではありませんが、寂しさのあまりに、ペットとして“うさぎ”を飼う事にしました。
さて、そんなうさぎをどのよう飼いますか?
次の中から、うさぎの飼い方をひとつ選んでください。
A.部屋の中で放し飼い
B.広い庭で放し飼い
C.常にゲージの中
D.お世話はするけど、後は自由
さて、どうですか?
選べましたか?
それでは
このテストでは、どんな飼い方をするかで、あなたが「恋人への対応」がわかります。
ペットというのは、特に近年では「家族同然」というくらい、親しみがあるモノ。
けして、恋人はペットではありませんが、「対応」という観点から見ると、類似しているところもあります。
A.「部屋の中で放し飼い」を選んだ人は
「放し飼い」と聞けば、どこか自由差を感じますが、部屋の中という狭い空間のみでの放し飼いは、自分の目の届く範囲内での事。
つまり、恋人には自分の目の届く範囲内での行動は自由にさせるが、目の届かない場所へ行かれると心配になり、極端な嫉妬や束縛に走ってしまうタイプになります。
B.「広い庭で放し飼い」を選んだ人は
Aの部屋ほどではありませんが、自分のテリトリー内であれば、あまり気にする事はないのですが、恋人がテリトリーを一歩抜け出すと、少し不安になってしまうのではないでしょうか?
好意があれば、ごく普通な感情なのかもしれませんが、あまり極端に嫉妬心を持ってしまうと、関係に亀裂が入ってしまう可能性も否めませんので、注意してみてください。
C.「常にゲージの中」を選んだ人は
常にゲージの中に置いておきたいタイプの人は、嫉妬や束縛とは異なり、恋人を支配したいタイプです。
当たり前ではありますが、ゲージの中はとても狭く、自由に過ごす事は出来ません。
確かに、「何かがあってからでは遅い。」そう思う気持ちはわからなくもありませんが、恋人はあなたの“物”ではないですよね?
そのへんは融通を利かせてみてください。
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D.「お世話はするけど、後は自由」を選んだ人は
お世話はするけど、後は自由タイプの人は、一見、よく見えるかもしれませんが、ケースバイケースです。
要するに、恋人次第、相手次第によっては、「もっと構って欲しい。」と、望んでいる人もいるので、相手によって使い分けが大切になってくるかもしれません。
少し、サバサバしている性格が仇となる可能性もありますので、注意してください。
いかがでしたでしょうか?
当っていましたか?
当っていた人も、当っていなかった人も、あくまでも心理テストですので、真に受けないようお願いします。
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